銀行の種類1(都市銀行・地方銀行)

日常

こんにちは!

ハマネッコです!

 

 

前回は金融機関の種類について大雑把に見ていきましたが、今回からは各金融機関についてもう少し掘り下げてみていこうと思います。

なので季節柄ですが、各金融機関に「興味がなくはないけど他業界メインだし、全然知らないな~」程度の金融超ビギナーな就活生の方なんかはウェルカムです!!(もちろんそれ以外の方もぜひ!)

 

 

 

では、トップバッターは銀行です。

 

 

一口に銀行と言っても海外に支店があるようなところから地元の名前を冠したものまで、様々なものが存在します。

分類の仕方は様々なのですが、ここでは初心者向けということもあり、次のようにします↓

  1. 都市銀行(メガバンク)
  2. 地方銀行
  3. 信用金庫
  4. ネット銀行
  5. 信託銀行
  6. 政府系

では、前回同様個別に紹介していきます!

 

 

1.都市銀行(メガバンク)

都市銀行とは、全国に支店を持っている銀行だと考えていただければ差し支えありません。

「都銀」なんて略されたりもします。

かつては13行存在したのですが、合併や経営破綻などの紆余曲折を経て今では5行に集約されています。

その内訳は、三菱東京UFJ銀行(2018年4月1日より「三菱UFJ銀行」に改称)・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行です。

なお、定義のよってはあおぞら銀行・新生銀行を含めたり埼玉りそな銀行を除いたりしますが、当ブログでは先の5行を都市銀行とします。

そのうち前者3行(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)はその圧倒的な存在感から「メガバンク」と呼ばれます。

ドラマ『半沢直樹』でもメガバンクという言葉はよく登場しましたね。

都市銀行、特にメガバンクは大企業相手にも莫大なお金を貸しているので、日本経済における影響力は計り知れません。

なお、ゆうちょ銀行は同じく全国に支店がありますが、都市銀行には分類されません。

 

 

 

2.地方銀行

地方銀行とは、各都道府県に拠点を置いている地域密着型の銀行です。

基本的にはその地域の名前(例:横浜銀行)を冠しているか、あるいは漢数字でナンバリングされたような名前(例:七十七銀行)になっております。

漢数字になっている理由は明治時代まで遡らなければならないので、また別の機会にさせていただければと思います!

そんな地方銀行(一般には「地銀」と略されます)ですが、さらに二つに分かれます。一つは第一地方銀行で、もう一つは第二地方銀行です。

両者の違いは登録されている所属団体で区別することが出来ますが、歴史的な経緯も異なります。

第一地方銀行は戦前より株式会社として経営された銀行です。所属団体は全国銀行協会です。

第二地方銀行は元々は「相互銀行」という形式で経営され、平成元年以降に株式会社に転換した銀行です。元消費者金融のような感じだと思っていただければよいです。所属団体は第二地方銀行協会です。

1つの都道府県はだいたい、第一地方銀行と第二地方銀行があわせて2~3行あります。

もっとも、一個人が利用する分にはそれほど違いは意識しなくても良いと思います。自分に合ったサービスを選ぶのが一番です(笑)。

また、近隣の県に積極的に展開している地方銀行もあります。

地方銀行は最近再編が進んでいる業界でもあり、いくつかの銀行はすでに統合済みです。

これには、少子高齢化で地方経済の衰退が予想されることが原因とされています。

このあたりの話も、また機会を改めて詳しく取り上げられたらいいなと思います。

 

 

 

では次は信用金庫…と行きたいところなのですが、このままいくと記事が長くなりすぎてしまうような気がするので、ここでいったん区切らせていただきます。

しばらくの間は引き続き銀行の種類について解説していきます!

 

 

では、本日もここまでお付き合いいただきありがとうございました!

よろしければSNS等での記事の拡散もよろしくお願いします!

次回の記事も、よろしくお願いします!

ハマネッコ




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コメント

  1. […] 都市銀行(メガバンク)と地方銀行、信用金庫と信託銀行については過去の記事で紹介していますので、あわせてご確認ください! […]

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