銀行の種類2(信用金庫・信託銀行)

日常

こんにちは!

ハマネッコです!

 

 

今日は銀行の種類の紹介第2弾と言いうことで、信用金庫と信託銀行について紹介していきますm(__)m

都市銀行(メガバンク)と地方銀行については前回の記事で大まかに紹介しているので、ぜひそちらも参照してみてください!

 

 

3.信用金庫

3番目は信用金庫です。

「信金」なんて略されたりもします。

画像は業界全体のイメージキャラクター有村架純さんです(笑)。

信用金庫全体を表すような画像が他に見つからなかったので、代わりに貼ってみました(笑)

そんな(?)信用金庫ですが、当ブログでは機能や役割はおおむね銀行と同じだと思っていただいても構いません。

すなわち個人からお金を預かり、それを企業に貸し付けることです。

では銀行との違いは何かというと、主に事業規模と組織形態ですね。

まず事業規模なのですが、地方銀行よりもさらに狭く、各都道府県の主要都市(とその周辺)に限定されています。

そのぶん、より地域密着型です。

ちなみに、信用金庫は全国に261庫あるので(2018年2月現在)、各都道府県に5~6庫ある計算になります。

次に組織形態です。銀行は「株式会社」という経営スタイルをとっているため、利益を上げることが最優先になります。このような組織を営利法人といいます。

それに対して信用金庫は「会員」と呼ばれる人ないし団体の出資によって営まれる組織です。

「みんなでちょっとずつお金を出し合って、もし誰かが困ったらそれを貸してあげようよ~」

といった感じで理解していただければOKです!

あくまで「地域内の助け合い」が目的なので、利益を上げることを第一とはしません。このような組織を非営利法人といいます。

なお「会員」の範囲ですが、その資格は次のようになっております。

(地区内において)
住所または居所を有する者、事業所を有する者、勤労に従事する者、事業所を有する者の役員
<事業者の場合>
従業員300人以下または資本金9億円以下の事業者
参照:一般社団法人全国信用金庫協会HP(URL:http://www.shinkin.org/shinkin/difference/index.html)

銀行よりも「狭く・深く」が信用金庫の特徴なんですね。

 

 

 

4.信託銀行

次は信託銀行についてです!

一般には「信託」と略されます。

信託銀行も預金者からお金を預かるという点では銀行と同じです。

違いは、預かったお金を運用することに重点を置いている点です。すなわち、資産運用です。

例えば、預かったお金をもとに信託銀行が今後値上がりしそうな株や投資信託を購入、不動産投資などを行います。

こうして預金者の資産を増やすのが信託銀行の役割です。

預金者からすれば自分で資産運用するよりもプロに任せたほうが、効果的な資産形成ができるので安心です(もちろん手数料などは取られますが…)。

「それって普通の銀行でもできるじゃん!!!」て思った方、まさにその通りです(笑)。

ですが信託銀行では、遺言書の作成や不動産投資など「信託業務」に分類されるサービスを扱うことも出来ます。これは、法律の関係で銀行では扱えません。

すなわち、信託銀行の方が守備範囲が広いんですね。

信託業務はその性質上、ある程度資産がある人が利用するサービスなので、一般に信託銀行は富裕層向けです。

 

 

 

以上、信用金庫と信託銀行について簡単に説明していきました!

次回は銀行の紹介シリーズ最終回ということで、今話題のネットバンキングと政府系金融機関について扱います!

よろしければSNS等での記事の拡散もよろしくお願いします!

では、本日もここまでお読みいただきありがとうございました!

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