FP2級を受験体験と使用テキストを紹介します!

日常

こんにちは!

ハマネッコ(@hmnkk_blog)です!

 

先日1月27日に、「因縁の」FP2級を受験してきました!

結果から報告しますと、合格です!(あくまで自己採点ですが)

いや~、この1か月間ロクにブログも更新できない日々でしたが、無事合格出来てほっとしております泣

そこで今回は、FP2級の受験を振り返って記事にしていきたいと思います!

これから初めてFP2級を受験する方、および一回落ちてしまったけど再チャレンジしようかなという方は(筆者もコチラです)ぜひ参考にしてみてください!

 

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1.前回不合格の敗因はアウトプット

前述した通り、私ハマネッコは実は前回(2018年9月)のFP2級に落ちております(笑)

今だから(笑)なんて付けましたが、まじで笑い事ではなかったです。

その時書いた記事はコチラ
FP2級を受けてきました!結果は敗北…泣

不合格という現実に向き合い、支店長にも落ちましたと報告し(笑)、「次こそは受かってやるー」と意気込んでいましたね。

ただ勢いだけで何とかなるほど、世の中甘くないです。

私は今回を受験するにあたって、「なんで落ちたのか?」というところを徹底的に突き詰めました。

 

そこでたどり着いたのが、「アウトプットの不足」でした。

 

FP2級は計算問題も出されますが、基本的には知識の量が問われます。

計算問題だって、ほとんどは公式に当てはめれば済むものばかりです。

とにかく暗記です。

では暗記物をマスターするには何が必要か?

それは知識のインプットだと思う方が多いでしょうが、実はアウトプットの方が重要です。

もちろんインプットなくしてアウトプットなどあり得ませんが、アウトプットを行うことで知識の定着率は格段に上がります。

詳しくは勉強術なんかを得意とする方に譲り、ここでは割愛しますが、とにかくアウトプットが重要です。

 

そしてFPにおいてのアウトプットとは、問題演習です。

過去問でも市販の問題集でも何でも構いませんから、とにかく問題を解いてください。

というか、問題を解くことから逃げないでください。

初めて問題集に取り組むと、時間がかかったり、分からないことが多かったり、不正解の問題ばかりだったりで、嫌になるかもしれません。

私もそうでした。

するとどうなるのかというと、「テキストを読む」という「安心できいる作業」に逃げてしまいます。

テキストを読むことは確かに勉強にはなりますし、「進んだページ数」という分かりやすい達成感もあります。

「分からないな~」なんて悩むことも問題演習に比べたら少ないでしょうから、とにかく楽なんですよね。

ですが、その安心感は劇薬です。

学習の初期こそテキストの読み込みというのは効果的ですが、回数を重ねることによってその効果は薄れてしまいます。

それに対して、ある程度の知識が身に着いた後では問題演習をすると「自分が分かっていること」と「分かっていないこと」を分別できます。

そして、「分かっていないこと」を中心にテキストで振り返ったほうが効果的です。

 

私もただテキストを読んで満足していた前回の反省を生かし、今回は問題演習の比重を多くして試験に臨みました!

 

 

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2.学生の感覚で学習計画を立てない

FPを受ける人は、おそらく金融機関に勤めている方でしょう。

金融機関に入社できるくらいですから、大半は大卒であり、それも偏差値が高い大学を出ている人が多いと思います。

なので、定期テストにしろ受験にしろ、「学習計画を立てる」ことをしたことがある方が多いと思います。

なので、FPを受験するにあたっても「いつまでにどの分野に取り組むか」とか「一日◯ページ進めよう」なんてことを(紙に書きだしたりはしないまでも)考えると思います。

しかし、ここで学生の頃と社会人での決定的な違いが二つ出てきます。

 

1つが、「脳みその質」です。

学生のころと比べて、明らかに勉強が出来なくなります(笑)

私も大学受験の頃なんかは1日10時間ぐらい勉強しても全く平気だったのに、社会人になってからは2~3時間くらいで脳が疲れてきます(ちなみに私はまだ20代です)。

そして、覚えようにも全く頭に入ってこない状態になります。

よく「大人になると勉強できなくなるぞ」なんて言いますが、アレは本当ですね(笑)

私は脳科学なんかはさっぱりなので、原因はよくわかりません。

ただ確実に言えることは、年齢を重ねると体力と共に「脳体力」も衰えるということですね。

なので、定期テスト前や受験生時代のように「一日勉強する日」なんてことは想定しないことをおススメします(笑)

未経験の方は「自分に甘いだけだろ」なんて思うかもしれませんが、無理なものは無理です。

覚悟してください(笑)

 

2つめが、「勉強時間の確保」です。

学生はともすれば1日の大半を勉強に割くことも(やりたいかどうかは別として)可能です。

しかし、社会人は1日の大半を仕事をして過ごします。

仮にきっちり8時間で退勤できたとしても、通勤時間や睡眠時間、独り暮らしの方であれば家事の時間も踏まえれば、1日のうち勉強できるのはせいぜい1~2時間程度だと思います。

これに残業や飲み会、仕事での疲労なんかも考慮すると、まったく勉強できないなんて日も出てくると思います。

「じゃあ休日にまとめてやればいいじゃん」と思うかもしれませんが、ここで「脳みその質」の問題が出てきます。

無理です。

 

 

私は前回の受験で、これらのことを実感しました。

そして編み出した対処法は、「とにかく早めに試験勉強に取り掛かる」です。

単純ですね

ただ一定の学習時間が必要で、かつその確保が難しいことが分かっているならば、「早くから取り組む」しか方法がありません(笑)

具体的には、2か月前からFP対策を始めました。

これが客観的に早いか遅いかは個々のライフスタイルにも依りますので、一概には言えません。

ですが、個人の感覚でも構いませんので「まだ早いかな」くらいの時期にはもう試験対策を始めてください。

結果的に、「ちょうどよかった」となるはずです。

 

 

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3.使用テキスト紹介

最後に、今回使ってテキストについて紹介しようと思います!

なお、前回・今回とも私は独学で挑んでおり、資格予備校や通信教育などは一切利用しておりません。

 

まずはコチラ↓

TAC出版の『みんなが欲しかった!』シリーズです。

フルカラーだったことと、著者である滝澤ななみさんのテキストを以前別の資格試験対策で使用していて使いやすかったことから選びました。

感想としては、テキストは非常によくまとまっているなあと思いました

ただ、過去問で問われている事項の記載が抜け落ちていたりもして、網羅性はそこまで高くはないのかなあという印象です(もっとも、これは他のテキストを使ったことがないので何とも言えないですが)。

とはいえ、FPは高得点を競うものではなくあくまで合格ラインである6割を超えればいい試験です。

それには十分すぎるほどの記載がありましたし、重箱の隅をつつくような箇所に労力を割くよりかはさっさと問題演習に取り組んだほうがよいでしょう。

また、問題集の方はほぼすべてが過去問からの抜粋です。

問題と解説は分離することが出来ますので、答え合わせや振り返りには非常に便利です(いちいちページを行ったり来たりしなくて済みますしね)。

解説ページには解答とその問題に対する解説文の他に、各章の重要ポイントをコンパクトにまとめたページが載っているので振り返りには便利です。

ただ、過去問の抜粋で個性されているため問題はすべて四択です。

個人的には、まだ知識が固まっていない段階では4択よりも一問一答形式の簡単な問題集で場数を踏んだほうが効果的なのかなあと思いました。

この問題集に取り組む前に、上記のようなより簡単な問題集でワンクッション置くべきだったと少し後悔しています(笑)

 

次に使用したのが、コチラ↓

同じくTAC出版の『あてる』シリーズの予想問題集です!

試験本番の1週間前くらいから取り組み始めました!

結論から申し上げますと、本番より明らかに難しいです。

私個人の意見でもありますが、試しにネットで検索してみたら同じ意見を抱く人がたくさん出てきました(笑)

正直蛇足だったかなあと………

もしこの問題集に取り組んだ方は、理解できないところは捨ててしまっても構わないと思います。

逆にこの問題集で合格点に達した人は自信を持っていいと思います!

どちらにせよ、上級者向けの問題集でした。

 

以上3冊が私が使用した問題集です!

個人的にはもっと過去問にも取り組むべきだったかなあと思っていますが、(自己採点上は)合格したのでよしとします!

 

 

今回の記事はここまでです!

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では、また次の記事でお会いしましょう!

ハマネッコ

 

 

 

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