証券外務員一種を受検!二種との違いは?

日常

こんにちは!

ハマネッコ(@hmnkk_blog)です!

 

今年に入ってからは、まだ5~6回目くらいの更新ですね。

試験ラッシュが一段落したので、これからどんどんペースを上げていきたいと思いますよ!

さて、今回は先日受験してきた証券外務員一種についてです!

「二種にはすでに合格していて、これから一種を受けるぜ」といった人を対象とした記事にはなると思いますが、もちろんいきなり一種を受ける人でもウェルカムです!

これから受ける人は、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

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1.そもそも証券外務員試験とは??

そもそも証券外務員試験とは何なのでしょうか?

このブログを見ている人ならご存知の方も多いかもしれませんが、簡単に言うと「株や投資信託などの運用商品を扱えるための免許」のようなものです!

実は株や投資信託などの元本保証でない商品(=運用商品)は、この試験に合格した人でないとお客さんに案内をしてはいけないんですね。

この場合の案内とは実際の販売ではなく、商品説明やチラシを渡すことでさえ禁止されています。

結構厳しいですね(笑)

逆に言えば、もし銀行や証券会社に行って株や投資信託の案内をされたらその人は外務員試験合格者です。

なお、同じ運用商品でも保険に関しては『保険募集人試験』というものがあります。

私ハマネッコもこの試験には合格しており、その時の受検体験記もあるので是非参考にしてください↓

落ちると恥ずかしい!?生命保険募集人試験(専門・変額)

 

そんな証券外務員試験ですが、以下の7種類があります

一種外務員資格
二種外務員資格
内部管理責任者
信用取引外務員資格
特別会員一種外務員資格
特別会員二種外務員資格
特別会員四種外務員資格

そして合格した資格によって、取り扱える運用商品の範囲が異なってきます。

この中でも主なものは一種外務員資格と二種外務員資格ですね。

基本的には、金融機関に就職される方はこのどちらかを受けるように言われるでしょう(特に証券会社に就職される方なら、間違いなく一種です)

 

 

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一種と二種では試験範囲が違う

一種は、二種の上位資格になります。

また、合格者して資格が付与された者はすべての金融商品を取り扱うことが出来ます。

そういった点では、一種に合格すれば基本的に金融業界で資格がらみの門前払いを受けることはないでしょう(もちろん、企業にもよりますが)

一種は大きく16のカテゴリーから出題されますが、内訳は以下の通りです

金融商品取引法
金融商品の勧誘・販売に関する法律
協会定款・諸規則
取引所定款・諸規則
株式業務
債券業務
投資信託および投資法人に関する業務
付随業務
証券市場の基礎知識
株式会社法概論
経済・金融・財政の常識
財務諸表と企業分析
証券税制
セールス業務
信用取引
先物取引
オプション取引
特定店頭デリバティブ取引など

このうち、青で示した部分は二種との共通範囲、赤で示した部分は一種の独自範囲です

イメージとしては、二種の試験範囲プラスαといったところです。

試験範囲が広い分、当然ですが二種よりも入念な対策が必要になるでしょう。

なお、共通範囲に関しては参考書などには『二種よりも掘り下げたことが問われる~』なんて書かれていたりもしますが、個人的にはあまり変わらない感じでしたね(笑)

出題形式も二種と同じように◯✖or5択問題です(一種独自範囲も含む)。

FPみたいに、同じ内容でも出題形式が難しくなったり細かいことを答えさせられたりといったことはないです。

純粋に、二種の範囲に赤字の部分が加わっただけでしょう。

 

 

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一種の難易度・出題形式は?

一種は440点満点で、合格率は7割(=308点)です。

これは二種と同じですね。

合格率は4割程度と言われていますが、一種の場合はそもそも生の受検生ほとんどが高学歴な傾向にある金融機関関係者、それも二種合格者が主体の中での率なので、決して簡単ではないでしょう(二種に合格していなくても、一種を受験することはできます。)

とはいえ、合格率は4割強です。

決して不可能な数字ではありませんし、銀行や証券会社に勤める人であれば内定者時代に合格する試験です。

当然、実務経験がある社会人が負けるわけにはいきません(笑)

体感としては「1カ月~1カ月半しっかり対策すれば、まず受かる」といったレベルでしょうか…?

合否は個人受検の場合は受検後すぐに分かるそうですが、今回の私を含め会社経由の受検だとまず人事部に合否が送られ、そこから一人一人に社員に人事部経由で通知されることになっています。

実は、私もこの記事を書いている時点では自分の合否は分からないんですね(笑)

ただ、記憶が新しいうちにと思って記事にしております!

 

出題形式は◯✖問題が70問、五択問題が30問です。

ただ、◯✖問題の配点が1問2点なのに対して、五択問題は1問10点!

なので、いかに五択問題を正解できるのかが勝負になってくるでしょう。

なお、五択問題にも正解を2つ選ぶ問題と1つだけ選ぶ問題がありますが、前者の場合は1問だけ正解すると5点獲得できると言われています。

とにかく、五択問題がカギですね。

そして五択問題で頻繁に出題されるのが、計算問題です

一種と言えど計算問題は難しくはなく、FPでいえば3級レベルがバンバン出題されます。

公式を身に着けて、あとは問題文の数字を当てはめればいいだけの問題が大半なので、とにかく公式を覚えてください(笑)

それが計算問題、ひいては五択問題の攻略の糸口になります!

 

 

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一種の独自分野って難しいの?

二種に合格した人が、一種を受検する場合に気になる点は一種の独自分野ですね

具体的には

信用取引
先物取引
オプション取引
特定店頭デリバティブ取引など

の四分野です。

逆に、それ以外の分野はほぼ二種の焼き直しなので合格者ならば今までと同じ対策で十分です。

さて、これらの分野ですが確かに他の分野よりも内容は難しいです。

が、会社法や金商法ほど覚えることは多くありません。

その代わり、図や表が多く出題されるので、それらの意味をしっかりと把握する必要があります(オプション取引におけるストラドルの図など)。

テキストの読み込みではついつい文章に注力してしまい、図や表は補助的なものとして読み流してしまう方も多いかも知れませんが、こと独自分野に関しては入念に読み込み、その意味を理解してください!

これは証券外務員試験に限ったことではありませんが、図が重要な場合は書き写す形でもいいので自分で書いてみることが大切だと思います。

もちろんフリーハンドでですよ(笑)

ただ眺めたり重要そうな個所を線を引いたりするのではなく、実際に書いてみることで格段に理解度は上がります。

古典的ですが、本当に効率的なので一度試してみてください!

 

ここでは小出しになりましたが、次回の記事では私が行った具体的な勉強法についても紹介していこうかなと思います!

 

 

 

本日の記事はここまで!

また次の記事でお会いしましょう!

では!

ハマネッコ

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