就活生も!社会人も!日経新聞の特徴と注目紙面2

日常

こんにちは!

ハマネッコです!

 

今日は前回の記事の続きということで、日経新聞の主な紙面について管理人ハマネッコなりの感想を書いていこうと思います!

日経新聞はいくつかの紙面で構成されていますが、その中でも読みべき優先度に応じて

最優先→「一面」「総合」「企業」
出来れば→「政治」「経済」「金融経済」「国際」
人による→「オピニオン」「アジアbiz」「投資情報」「経済教室」

に分類したことは、前回取り上げました(あくまで管理人ハマネッコの主観です)。

では、それぞれの記事にはどんなことが書かれており、どんな特徴があるのでしょうか?

 

 

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1.最優先は「一面」「総合」「企業」

新聞を手にしたら、まず読むべきなのは「一面」「総合」「企業」欄です。

 

1-1.「一面」欄

「一面」は言わずもがなでしょう。

前日に起こった出来事の中でも、最重要に位置付けられるものが記載されています。

日経新聞だけでなく、地方紙を含めた他の新聞やネット記事・ニュース番組なのでも取り上げるレベルの出来事です。

必ず目を通しましょう。

なお、日経新聞の一面における他のメディアと比較した特徴として、「社会」「芸能」「スポーツ」に関する出来事は取り上げられることは少ないです(あっても数百文字程度の記事)。

新聞の性質によるものですが、特定の業界を除けばこれらは知らなくても「ビジネスマンとしては」あまり影響はないので、それほど気にしなくていいかと思います(同僚との雑談についていけないなどはありますが…)。

 

1-2.「総合」欄

二つ目は、「総合」欄です(月曜版の場合「総合・政治」「総合・経済」)

平日であれば2~3ページ目、休日であれば2ページ目以降に3~6ページ程度にわたって記載されています。

総合欄には、主に一面記事の掘り下げや、一面では扱いきれなかった重要な出来事が記載されています。

あくまで管理人ハマネッコの感想ですが、一面には突発性の高い出来事が記載されているのに対し、総合欄には以前起きた出来事の経過や進展が記載されている感じがします。

例)ブレグジット(イギリスのEU離脱)の交渉経過、森友・加計問題、大手メーカー不正の調査        報告etc

加えて、総合欄にはいくつかのコーナーも載っています。

その中でも「社説」と「きょうのことば」はおススメです。

前回の記事でも述べた通り、日経新聞は「右派」「左派」といった政治色が薄い新聞(その代わりやや財界よりですが…)なので、社説も中立性が高く信頼できる記事と言えます。

「きょうのことば」というのは、政治・経済に関する用語を解説しているコーナーです(3ページ左下にあります)。

取り上げる用語は公民の授業レベル、もしくは時事的なものなので、誰もが一度は耳にしたことがあるものばかりです。

記事の多くには表や図がついており、数百文字程度なので気軽に読むことが出来ます。

 

1-3.「企業」欄

三つ目が、「企業」欄です(平日版のみ)。

企業欄はさらに「企業総合」1ページと「企業」2ページに分かれ、日によって異なりますが15ページ前後から始まります。

日経新聞は他の新聞と比較しても、企業に関する記事の掲載数がずば抜けています。

特に企業総合欄は「企業情報の一面記事」であり、就活生・ビジネスマンが知っておくべき情報が詰まっています。

ただし、政治思想的には信用のおける日経新聞ですが、企業の記事に関してはあくまで「事実」のみの参照に留めておきましょう(理由は前回の記事で…)。

また、アジア(特に中韓台および東南アジア)の企業に特化した「アジアbiz」という欄もあるので、仕事などで関りのある方はこちらも見ておくとよいかも知れません。

 

 

 

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2.できれば読んで欲しい「政治」「経済」「金融経済」「国際」

できれば読んで欲しいのが「政治」「経済」「金融経済」「国際」です。

「できれば」の基準は難しいのですが、いわゆる「日常」であれば目を通してほしいです。

逆に、一日フル拘束だったり出張の日であれば、「一面」「総合」「企業」を優先するべきでしょう…

なおこれらの欄が載っているのは「政治」「経済」「金融経済」は火~金曜日版、「国際」は月~土曜日版になります。

 

2-1.「政治」欄

政治欄は、4ページ目にあります。

名前の通り、政治に関することがです。

内容は国会の答弁や自民党内の派閥動向といったドメスティックなことから、外交まで多岐に渡ります。

また、最近でいえば森友問題のように、政府にとって不都合なことでも踏み込んでいく(一方でいわゆる「信者」でも「アンチ」ではない)ので、政治的感覚が身に付きます。

 

2-2.「経済」欄

経済欄は、5ページ目にあります。

名前の通り経済についてですが、昨年より金融分野に関しては「金融経済」という独立した欄が創設されたので、それ以外の経済分野(税・貿易・各種指標・社会保障など)を扱っています。

また、金融でも「FBRの利上げ」など海外に関することは、こちらに記載されることが多いです。

記事内容は日経新聞各欄の中でも難しい部類に入るので、入念に読んでください。

なお最近話題の仮想通貨ですが、これに関しては「経済」「金融経済」どちらの欄にも記載されています。

 

2-3.「金融経済」欄

昨年より創設された欄です。

日によって若干異なりますが、7ページに記載されています。

経済の中でも金融、特に国内の金融機関に関する記事が多いのが特徴です。

当ブログでも触れている金融機関志望の就活生なんかは、絶対に読んで損はないですし、金融機関に勤めている社会人の方も同様です。

一方で、それ以外の方にとってはあまりなじみのないニッチな欄なので、「自分が契約している企業が載ってたら読もう」程度の認識でいいと思います。

そういった意味では、企業欄の金融機関バージョンという位置づけですね(逆に、本来の企業欄には金融機関はほとんど載っていません)。

 

2-4.「国際」欄

最後に、国際欄です。

日によって若干は異なりますが、8~9ページに記載されています。

内容は先進国もしくは新興国の政治・経済に関することが多く、かつ日本が直接は関わっていないもの(選挙など)が多いです。

なお韓国・北朝鮮に関する出来事は、仮に日本との関係が薄かったり国内完結型であったりしても総合欄に記載されることの方が多いです。

 

 

 

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3.人によっては読んでおいたほうがいい「オピニオン」「経済教室」

最後に紹介するのが「オピニオン」「経済教室」です。

オピニオンは金融経済と同様に昨年創設され、ページはおおむね6ページです。

一方で経済教室は日経新聞の看板ともいえる老舗の欄であり、一概には言えませんが後半に掲載されています。

どちらも時事的な内容について大学教授などの有識者が執筆するコーナーで、文字数は3000文字前後にもなります(一つの新聞記事としては長い方です)。

どちらかというとオピニオンの方は意見色が強く「社説の強化版」といった様相なのに対し、経済教室は学術色が強いです。

理解するのにはそれなりの知識と忍耐が必要になりますが、本物の学術書やビジネス書にも劣らない室であり、学生や調査系の仕事をしている方であれば必読の価値はあります。

 

 

 

以上、日経新聞の主要な紙面について解説していきました!

よろしければ、SNSなどでの拡散もよろしくお願いします!

では、次の記事でお会いしましょう!

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