生命保険に若いうちに入るとお得なのはなぜ!?

日常

こんにちは!

ハマネッコです!

 

久々の更新になってしまい、申し訳ありません…

今回は、単体としては当ブログ初登場でもある生命保険についてです!

 

新年度も半月以上がたち、生活が激変した方も多いかと思います(ハマネッコもその一人です(笑)。おかげでブログの更新もままなりません…)。

特にこの4月から社会人になった方は、新しいことが盛りだくさんで大変でしょう。

そんな新しいことの一つに挙げられるのが、生命保険です。

おそらく研修中に案内があったかと思われますが、加入自体は任意です。

一方で「保険には若いうちから入ったほうがお得だよ!」なんて声もチラホラ聞こえますね。

本当に早く入ったほうがお得なのか、今回の記事では生命保険という金融商品の仕組みに焦点を当てながら解説していこうと思います!

 

 

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1.そもそも生命保険とは!?

そもそも生命保険とは何なのか、まずは簡単に振り返っていきましょう。

なお、保険については過去記事でも解説しているので、よろしければ参考にしてみてください!(保険ってなんであるの?

 

生命保険とは、「日ごろからちょっとづつお金(=保険料)を払っておけば、健康について何かあったときにまとまったお金(=保険金)を払いますよ~」という仕組みです。

例えば病気になって入院することになっても、保険に入っていれば入院代を生命保険会社が代わりに払ってくれるわけです。

病気や怪我など「いつ起こるか分からないけど、起きたら莫大な金額が必要になる」ことに対して、経済的な備えを用意しておくことが生命保険の目的です。

日ごろから貯金していれば大丈夫じゃんと思う方もいるかもしれませんが、医療は高額です。

もし大病に掛かったり事故に遭ったら、何百万何千万という請求が平気で来てしまいます。

普通はそんなお金、払えませんよね。

その不安を月々数百から、高くても数万円程度で解消できるのですから、制度としては効果的だ思います。

もし結果として病気や怪我に一切ならなかったら払った保険料はムダ金に感じますが、それは結果論です。

「安心を買っているんだ」という認識が、生命保険加入の要点です。

なお、生命保険には大きく分けて「定期保険(所謂掛け捨ての保険)」と「終身保険」があります。

前者は保険適用期間が限定的が保険料は安い、後者は生涯において保険が適用されるが保険料は高いタイプです。

この記事では、後者の終身保険について扱います。

 

 

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2.「お得」なのは「保険料」の方!

さて生命保険に関する簡単な解説が終わったところで、なぜ生命保険に早く入ると「お得」なのかを見ていきましょう。

まず「お得」についてですが、当然これは金銭的な面です。

先程申し上げたように、生命保険には生命保険会社に支払う「保険料」と生命保険会社からもらう「保険金」があります。

このうち「保険料」の方が、同一の保険の場合でも実は若いうちに入ると安くなり、高齢になってから入ると高くなるのです。

これは、生命保険業界全般に当てはまります。

そしてこの保険料は、途中で契約の見直しなどを行わない限りは、契約時点の保険料が一生涯にわたって適用されます。

すなわち、若いうちに保険に加入すると安い保険料が適用され、それが死ぬまで続きます。一方で高齢になってから保険に加入すると高い保険料が適用され、それが死ぬまで続きます。

これが、「生命保険には若いうちに入っておいた方がお得」と言われる所以です。

なお余談ですが、「保険金」のほうは同一の保険であれば加入時の年齢に関係なく支払われるので、加入時にによる損得は存在しません。

 

 

3.なんで若い方が保険料が安くなるの?

前章では若いうちから保険に入ると保険料が安くなる話をしました。

では、なぜ生命保険会社は同じ保険内容でも年齢による保険料の差を設けているのでしょうか?

これには、「公平性の原則」という保険理論が関わってきます。

前章の最後でも述べましたが、保険金の方は年齢による差を設けていません。

例えば同じがん保険に入っていれば、20代の若者でも70代の高齢者でもがんで入院すると同じ保険金が支払われます。

これは当然ですね。病院は年齢によって入院費や薬代に差をつけているわけではありませんから。

個人の視点では何の不都合もありませんが、よりマクロな視点で見ると少し変わってきます。

もう一度がん保険を例にしてみましょう。

あるがん保険に、20代の若者と70代の高齢者が100人ずつ加入していたとします。

この二つの世代のうち、がんになりやすいのは当然70代の方です。

ここでは、(少々不謹慎ですが)20代の若者のうち1人、70代の高齢者のうち10人ががんになり、生命保険会社から保険金が支払われたとします。

世代という枠で考えると、このままでは20代よりも70代の方が10倍もの保険金が支払われていることになりますね。

同じサービスに加入しているはずなのに、そのリターンはかなり異なってしまうのが、保険という商品の特徴なのです。

この不公平を解消するために、保険料を年齢によって、すなわち病気になる確率に応じて差を設けているのです。(年齢が上がるほど、病気になる確率が高い=保険金を支払う可能性が高い)

だから、若いうちに保険に入っておくと保険料は安くすむのでお得なのです!

 

以上、若いうちに生命保険に入るとお得になる話でした!

新社会人の方は研修など慣れないことで精一杯かもしれませんが、保険についても考えて見てくださいね!

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では、次の記事でお会いしましょう!

ハマネッコ

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