【投信シリーズ①】なぜ投資信託が注目されているのか?

日常

こんにちは!

ハマネッコ(@hmnkk_blog)です!

 

 

今回は投資信託シリーズ第一弾ということで、そもそもなぜ今投資信託が注目されているのかに迫っていきたいと思います!

 

 

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1.貯金文化に迫る限界

日本人は、世界的に見ても貯金が好きな国民性だと言われております(この場合の「貯金」とは、一般的な意味である「現金を貯める」ということであって、ゆうちょ銀行の口座に預けることではありません)。

若いうちからコツコツとお金を貯めて、大切な時にのためや老後のために使わないでとっておくことが、古くから日本人にとって生活設計をする上での大原則でした。

もちろん節約したり貯金したりすることが家計にとってマイナスなわけではありません。

しかし、昨今の「ある変化」によりその効果が薄まっているのです!

その変化とは一体なんでしょうか?

 

 

 

その前に、少し物価についてお話ししましょう。

物価、すなわちモノの値段は時代によって変わります。

物価は短期的な上下はあるにしても、長期的には上昇していくのが一般的です(これを経済用語ではインフレーションと言います)。

みなさんも私生活で、缶ジュースや週刊誌の値段が気づいたら上がっていたなんていうことは経験したことがあると思います。

これは輸入原材料の高騰など外的要因も無いことは無いのですが、多くは自然的な経済現象ですので止めようがありません(笑)。

ではインフレーションに対応するにはどうしたらいいのか?

答えは単純、持っているお金を増やせばいいのです。

ではお金を増やすためにはどうしたらいいのか…?

そこで出てくる選択肢は

①収入を増やす(=仕事を頑張る)
②支出を減らす(=節約する)
③運用する

です。

そして日本人は①勤勉に働き、②節約を心掛け、③貯めたお金や退職金を貯蓄用の口座(多くは定期預金)に入れることにより、老後の資産形成を図ってきました。

 

 

 

ここまでくると、ニュースに詳しい方なんかは先ほどの「ある変化」に見当がつくかもしれませんね。

そう、マイナス金利政策です。

マクロ経済的なメカニズムの話はここでは割愛しますが、日銀がマイナス金利政策を導入したことにより各金融機関の金利は軒並み低下し、各銀行の普通預金はおろか定期預金の金利も0に近い状況になりってしまいました。

一般的に金利が良いと言われるネットバンクですら、定期預金金利は0.1%〜0.2%程度です。

バブル期では4%や5%が当たり前であったことを考えれば、かなり低いことがわかると思います。

物価は着実に上がっているにもかかわらず、銀行に預金として預けておいても資産はほとんど増えないのが今の日本社会です。

 

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2.投資信託は初心者向け!

預金がもはやあてにならない以上は、自分でお金を増やして行く必要があります。

そもそも給与だけで十分という高収入の方であればそのまま働けば良いのですが、全員がそういうわけではありません。

年金制度の不安、増税、福利厚生の質の悪化、年功序列賃金の見直し、終身雇用制の崩壊と転職市場の活性化など、良くも悪くも日本の労働者を支えてきたシステムは限界を迎えています。

そこで「一生懸命働きさえすれば国や会社が面倒を見てくれた」という認識を改め、自分の身は自分で守るという意識がこれからの社会では必要になってくるでしょう。

国もNISAやiDeCoといった制度を設け、預金以外の資産形成手段を推奨しています。

では「自分の身を守る」、具体的に言えば預金以外で社会保障や福利厚生に頼らずに資産を形成するにはどうすればいいのでしょうか?

ここで多くの人は、株を考えるでしょう。

あるいは変額式の保険やFX、昨年大ブレイクした仮想通貨なんかを検討する人もいるかもしれません。

これらの金融商品は大きく利益を上げる可能性はありますが(「億り人」なんていわれたりします)、その逆もあり得ます。

今まで金融になじみがなかった人がこれらに手を出しても、資産を形成するどころか「溶かして」しまう可能性の方が大きいと言わざるを得ません。

そこで注目されているのが、投資信託です。

細かい仕組みは次回以降の記事に譲りますが、投資信託は株やFXほどは金融知識が要求されず(全く必要なわけではありません)、また常にチャートを気にする必要もありません。

まさに、金融ビギナーの資産形成にぴったりの金融商品なのです。

では次回は、そんな投資信託の仕組みについてみていきましょう!

次回記事→【投資信託シリーズ②】超基本!投資信託の仕組み

 

 

今回の記事はここまでです!

よろしければ、ランキングの高評価とSNSでの記事の拡散もよろしくお願いします!

では、次回の記事でお会いしましょう。

ハマネッコ

 

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