大学生の特権!「学割」を使ってお得にJRに乗ろう!

日常

こんにちは!

ハマネッコです!

 

所要によりしばらく更新が滞ってしまったため、新年度一発目の記事になります(笑)

 

その記念すべき2018年度初回のテーマは、「学割証」です。

大学などで発行している、公共交通機関にお安く乗れちゃう割引券的なものですね。

特に最も使用頻度が高いであろうJRにターゲットを定め、今回は解説していこうと思います!

なお最初に効果を述べておきますと、「JRの乗車券が2割引になる」です。

お得ですね。

この春から新大学生になった人はもちろん、2年生以上でも「学割って使ったことないな」という方もぜひ参照してみてください!

 

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1.学割証とは?

「学割」という言葉は、おそらくほとんどの方は聞いたことあるでしょう。

いろいろな場所で行われている、「学生ならお得になりますよー」というキャンペーンのことです。

特に携帯会社なんかは力を入れている分野であります。

そんな学割ですが、鉄道会社の乗車券にも実は存在するのです。

ただし、鉄道会社自体が学割キャンペーンを行っているわけではありません。

「鉄道会社が指定する学校が、証明書を発行し、それを乗車券購入時に提示する」という形で学割を受けることが出来ます。

その証明書のことを『学割証』(正式名称は『学校学生生徒旅客運賃割引証』)と呼びます。

なお最初に述べておきますと、タイトルには「大学生の特権」と書かれていますが、中学校や高校・各種専修学校などでも学割は発行することが出来ます。

ただ「自腹で旅行する学生」となると大学生がほとんどではいう管理人ハマネッコの独断の下で、そのようなタイトルをつけさせていただきました。

次章では、最も学割の利用者が多いであろうJRの新幹線を中心に、学割証の使い方や注意点などについて見ていきます。

 

 

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2.学割証の発行の仕方

JRの学割を受けるには、学割証を手に入れる必要があることはすでに述べました。

ではその学割証はどこで手に入るのかというと、みなさんの通っている学校です。

JRのみどりの窓口や旅行会社などでは手に入らないので注意してください。

具体的な入手方法は各学校によって異なりますので確認していただきたいのですが、ほとんどが窓口などで申請するか「証明書発行機」のようなもので発行するかだと思います。

ただし学割証が発行できるのは「JRの指定学校」に該当する学校であり、かつ通常の通常の教育課程の学生のみです。

そのため、前者なら塾や予備校では該当しないも場合もありますし、後者なら研究生や聴講生は該当しません。

なお、発行枚数には年単位で制限を設けている学校がほとんどだと思うので、無尽蔵に発行しないように注意してください。

 

 

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3.学割証を使う注意点

学割証を発行出来たら、いよいよ乗車券を買いに行きます。

ですが、この学割証にはいくつかの使用上の注意点があります。

それらをすべて満たさない限り学割の適用にはならないので、注意してください!

 

3-1.使えるのは「乗車券」のみ

まず、割引の対象になるのは「乗車券」です。

実はJRには一口にきっぷと言っても、様々な種類が存在します。

主なものを上げておきますと

乗車券→単に列車に乗るためのきっぷ
特急券→特急列車に乗るためのきっぷ(新幹線の場合は「新幹線特急券」)
指定席券→指定車に乗るためのきっぷ
グリーン券→グリーン車に乗るためのきっぷ
寝台券→寝台車に乗るためのきっぷ
特別企画乗車券→「○○パス」など、観光を目的とした特殊なきっぷ

がありますが、そのうち学割が適用されるのは一番上の「乗車券」のみです。

※もっとも、多くの場合は複数のきっぷが一枚になって発行されるので、こういった違いにはなかなか気付きにくいですね

なので、例えば東京~新大阪間を新幹線「のぞみ」の自由席で移動すると

乗車券→8,750円
新幹線特急券→4,870円

が必要になるのですが、このうち割引になるのは乗車券の8,750円のみです。

そのため、合計金額は

8,750×(1-0.2)+4,870=11,870円

になります(時期により若干の変動あり)。

 

 

3-2.適用となる距離は片道101キロ以上

学割は、すべての区間で適用できるわけではありません。

「片道101営業キロ以上」という決まりがあります。

「営業キロ」というのは、線路の長さを基準とした鉄道会社特有の測り方だと思っていただいて、おおむね問題ありません。

なので、あまりに短い距離だと学割を適用することはできないので注意してください。

なお目的地までの営業キロを調べる方法は時刻表を参照するのも一つの手ですが、最近では乗り換えアプリにも表示されるので検索をかけてみてください!

 

 

3-3.買うときはみどりの窓口に並ぶ必要がある

購入の際は、自動券売機では学割が効きません。

みどりの窓口に行って買う必要があります。

ご存知の方も多いと思いますが、みどりの窓口とはJRの有人きっぷ販売所のことです。

当然ですが有人駅にしか設置されておらず、営業時間は必ずしも「その駅の始発~終電の時間」とは限りません。

購入の際はあらかじめ最寄りのみどりの窓口の営業時間を調べ、計画的に行動しましょう。

また購入のさいには学生所の提示も必要になるので、併せて注意してください。

 

 

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4.その他の注意点

その他に注意すべき点については、こちらの章でまとめておきます。

・今回の記事では新幹線をモデルに扱いましたが、在来線特急や普通列車でも「片道101営業キロ以上」という条件を満たせば使えます。

・往復割引(往復乗車券を買うと1割引きになる制度)との併用も出来ます。

・学割乗車券の利用中は、学生証の携帯が必要です。

 

大学生のみなさんは、学割を利用してリーズナブルな力をしてくださいね。

 

 

以上、学割についてでした!

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では、次回の記事でお会いしましょう!

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