【投資信託シリーズ②】超基本!投資信託の仕組み

日常

こんにちは!

ハマネッコ(@hmnkk_blog)です!

 

 

今回は、投資信託シリーズの第2弾になりますね!

前回記事→【投信シリーズ①】なぜ投資信託が注目されているのか?

前回は社会的な構造の変化から預金はもはや資産形成の手段としては厳しいという話をさせていただきました。

そこで今回は、なぜ預金に変わる手段として投資信託が適しているのかを、その仕組みにスポットを当てて解説していこうと思います。

 

 

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1.投資信託は金融のプロに任せる商品

まずはじめに投資信託という商品についてです。

投資信託を一言で表すのは難しいのですが、「お金を金融のプロに渡し、株や債券の運用を任せる代わりに、分け前をもらう」一連の仕組みのことですね。

下の図を見てください(楽天証券HPより)

この図は、投資信託について表したものです。

一番左の「投資家」(「投資家」なんていうと気が引けるかもしれませんが、この場合は「投資信託を買う人」です(笑))は、投資信託を購入することで「運用のプロ」にお金を渡します。

なお「運用のプロ」とは金融機関のことです。

「運用のプロ」は預かったお金をもとに株や債券の売買を行い、一定の利益を上げたとします。

そしたら、「投資家」は購入額に応じて利益の分け前がもらえます。

一方で「運用のプロ」も「投資家」から手数料をもらうことで、自らの利益とします

これが、投資信託の仕組みです。

ここで注意してほしいのは、もし「運用のプロ」が損失を出してしまった場合です。

プロとはいえ売買を行うのは人間、ましてや相手は世界の金融市場です。

当然損を出してしまうこともありますし、現実に損失を計上している投資信託も多々存在します。

その場合は、「投資家」は購入額に応じた損をしてしまうことになります。

投資信託は預金のように元本の保証はなく、必ず利益が出るものではないということを肝に銘じておきましょう。

 

 

と最後に水を差すような書き方をしてしまいましたが(笑)、投資信託は株やFXと比較するとローリスクローリターンなので、初心者が始めやすい投資であると言えます。

ただこれは金融商品全般に言えることですが、絶対に儲かるわけでゃないということを意識してくださいね。

 

 

 

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2.「ファンド」選びが超重要!

投資信託を購入する際に大切なのが「ファンド」です。

投資信託は日本には6000種類もあると言われていますが、その一つ一つを「ファンド」と呼び、大きな違いは投資先です。

すなわち、どういった種類の株や債券を売買しているのかによって種類が分かれています。

例えば日本株をターゲットにしたもの、アメリカの債権と株をミックスしたもの、新興国に焦点を絞ったものなどです。

その種類に応じて、値動きが変わってきます。

一般には、債権→株および日本→先進国→新興国の順に値動きが大きくなります(一番値動きが少ないのが「日本型債権」、大きいのが「新興国型株式」です)。

また、株と債券を、あるいは先進国と新興国をミックスしたものも存在します(バランス型なんて言ったりします)。

そのファンドがどのような形で運用しているのかは、ファンド名に組み込むなど分かりやすくなっているので必ずチェックしましょう。

具体的にどのようなファンドが良いのかについては次回以降の記事に譲らせていただきますが、ぜひ参照してみてください!

 

 

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3.3つのプロが関わっている

この章では、具体的なお金の流れについて見ていきます。

下の図を見てください(ライブスター証券HP参照)

投資信託には、大きく3つの会社が関わっています。

それが

①販売会社
②運用会社
③信託会社

です。

まず販売会社というのは投資信託の販売窓口となる会社であり、具体的には銀行や証券会社です(図の右上ですね)。

投資家は、まず販売会社を通じて投資信託を購入することになります。

ですが、銀行や証券会社自身が株や債券の売買を行うわけではありません。

運用会社(○○アセットマネジメントなんて名前の会社が多いです)が実際には、どの株や債券を売買するか指示を出します。

ちなみに、前章までの「運用のプロ」とはこの運用会社を指すことが多いです。

ただ運用会社はあくまで指示を出すだけであり、実際に投資家から集めたお金の管理や売買を行うのか信託会社になります。

信託会社は管理会社などと呼ばれることもあり、信託銀行が該当します。

信託会社は運世会社からの指示に基づいて株や債券の売買を行いますが、自身が判断を下すことはありません。

こうして投資信託の販売・運用・管理を分業することによって、効率化を図っているのです。

なので余談になりますが、投資信託を購入した銀行や証券会社が万が一倒産しても、投資信託は無くなりません。

 

 

以上、投資信託の仕組みについてでした!

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では、次回の記事でお会いしましょう!

次回記事→【投資信託シリーズ③】株?債券?投資信託にもいろいろな種類がある!

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